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2014年6月20日 金曜日

第2回 大手チェーン調剤薬局

調剤薬局を3つのタイプに分けてその特徴を紹介するシリーズ。
今回はその第2回目です。

第2回 大手チェーン調剤薬局 hospital

ドラックストアを併設していない大手チェーン調剤薬局です。
特徴としては、
・近隣にクリニックが存在し、その患者様の処方箋を受け付けることが多い。
・処方箋枚数は比較的多く安定した枚数で、ある程度多い人数の薬剤師で調剤業務を行うため、調剤業務の専任化がされてしまう場合がある。(1日が、ピッキング、監査、分包機、投薬業務のどれかで終わってしまう事がある)
・営業時間は近隣のクリニックの開院時間と近い場合が多いので比較的短い。

それでは、どのようなパートタイマーの薬剤師の方があっているのか、私なりに検討して見ます。
・処方箋枚数が多く、処方箋内容が近隣のクリニックに偏りやすいため、既にある専門知識を活かしたい方や専門知識を伸ばしたい方。
・近隣にクリニックがある場所に多いため、ドラックストア併設型に比べると通勤時間を条件に考える方は見つかりにくい。(ただし、クリニックも住宅街、駅前などに多く存在します)
・比較的多い薬剤師で運営するため、突発的な休みの場合も代わりの薬剤師を見つけやすい。

今回は大手チェーン調剤薬局の特徴について説明しました。
子育てなどで働く時間に制限があり、週でもたくさんは働けない方などは入りやすい環境が整っている場合が他に比べて多いと思います。ただし、多くの薬剤師の方が忙しい環境で関わっている職場ですので、ある程度のコミュニュケーション能力が必要になっていくと思われます。
全てが当てはまるわけではないですが、是非ご参考にして頂ければ幸いです。
次回は「中小、個人経営調剤薬局」の特徴を書きたいと思います。

投稿者 株式会社ジーアイハート