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2014年6月16日 月曜日

第1回 ドラック併設型調剤薬局

様々な理由で、多くの方が今まで転職を経験されてきたと思います。
特に薬剤師が働く調剤薬局では、比率は変動しつつあるとはいえ女性が多い職場で、旦那様の転勤、出産等でやむなく転職をされる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は3つのタイプの調剤薬局を全3回に分けてその特徴を紹介したいと思います。

第1回 ドラックストア併設型調剤薬局

大手チェーンドラックストアに多く見られる調剤薬局です。
特徴としては、
・近隣にクリニックがなく、地域住民の処方箋を受け付けることが多い。
・市販医薬品である第1類医薬品の管理を行う。
・処方箋枚数は日によって変動が大きく、少数の薬剤師で行うことが多く、様々な調剤業務を行う。
・営業時間が長い(シフト制のところが多い)

正社員希望の薬剤師の方についてはまた次の機会に説明するとして、今回はパートタイマーで調剤薬局を探す薬剤師の方に焦点を当ててみたいと思います。上述のタイプにはどういったパートタイマーの薬剤師さんがあっているのか、私なりに検討してみました。

・処方箋枚数がそれほど多くないとはいえ、様々な医療機関からの処方箋を受け付けるため、薬学的な知識を広げたい方。
・場所によって様々だと思いますが、ドラックストアの業務にも関わることも多く、ドラックストアに興味のある方。
・ドラックストア併設型調剤薬局は近隣にクリニックがあるというよりも、利用者の多い、住宅街近く、駅前などに多いため、通勤時間を条件に考えている方には比較的見つかりやすい。
・少人数の薬剤師で運営することが多いので、お子様の体調不良など突発的な休みが取りにくいため、特に小さなお子さんがいらっしゃる方は、人事担当と入る前にしっかりと相談することをお勧め致します。

今回はドラックストア併設型の調剤薬局の特徴について説明しました。
子育てに一段落ついて、しっかりと働きたい薬剤師の方などは、マッチしているのではないかと思います。企業側も人材育成に力を入れているので、全てが当てはまるわけではないですが、是非ご参考にして頂ければ幸いです。
次回は「大手チェーン調剤薬局」の特徴を書きたいと思います。

メディカルキャリアナビ 松丸

投稿者 株式会社ジーアイハート